『ケアプランデータ連携システム』を活用した生産性向上への取り組み

講師:株式会社トライドマネジメント 代表取締役 長谷川 徹氏

長谷川様は表題の件で、内閣総理大臣賞を受賞されたそうです。

また、自社の経営で苦労されている時に、宮﨑名誉会長の記事に辿り着いたとの事。名誉会長がお元気なうちに、関わることができていたなら、大変喜ばれたのではないかと思います。

福祉業界、まだまだ紙文化。。。古くからの習慣からの脱却が難しいです

しかしながら、ケアプランデータ連携システムを活用していく中で、紙代や郵送代・人件費の削減、年収・有給取得率アップ!などの効果を聞くと、導入しない選択肢はないのでは?

さらに、今後は在宅へも生産性向上加算(仮)も導入される見通しだそうです。

長年の習慣から抜け出す事は簡単な事ではないと思いますが、研修の中での『小さく始めて小さく成功』という言葉が印象的でした。